新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
2歳入、14款国庫支出金及び15款県支出金について、名称、補助率等その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。 17款寄附金のふるさと納税寄附金につきましては、寄附金額の増加見込みに伴い増額するものであります。 19款繰越金は、本補正予算の一般財源について調整するものであります。 21款市債については、事業の名称、充当率、いずれも説明欄記載のとおりであります。
2歳入、14款国庫支出金及び15款県支出金について、名称、補助率等その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。 17款寄附金のふるさと納税寄附金につきましては、寄附金額の増加見込みに伴い増額するものであります。 19款繰越金は、本補正予算の一般財源について調整するものであります。 21款市債については、事業の名称、充当率、いずれも説明欄記載のとおりであります。
14款国庫支出金及び15款県支出金について、補助金の名称、補助率等その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。 17款寄附金1項1目一般寄附金の説明欄1一般寄附金は、市の財源として御寄附をいただいたもので、2のふるさと納税寄附金につきましては、寄附金額の増加見込みに伴い増額するものであります。 18款繰入金については、すみません、17ページをお願いします。
2歳入、14款国庫支出金について、補助金等の名称、補助率等その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。 21款市債の事業の名称、充当率等につきましては、説明欄記載のとおりであります。 以上が歳入であります。 次に、4ページをお願いします。 第2表地方債補正でありますが、1件の追加で、起債の目的、限度額、借入れや償還の方法については、いずれも記載のとおりであります。
5目財産管理費は、説明欄記載の三つの基金への積立てを行うもので、各基金の年度末残高見込みは、減債基金が30億円、財政調整基金27億円、退職手当基金10億4,000万円であります。 17目諸費の説明欄1から、すみません、17ページの説明欄43までの事業については、前年度以前に収入された国及び県補助金等の精算返還金であります。 それでは、18ページをお願いします。
2歳入、14款国庫支出金及び15款県支出金について、補助金等の名称、補助率等その内訳につきましてはいずれも説明欄記載のとおりであります。 19款繰越金は、本補正予算に必要な一般財源として、令和3年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 20款諸収入につきましては、一般財団法人自治総合センターの横町ちびっこ広場整備事業に対する助成金であります。
26ページの3項3目土木費委託金まで、いずれも説明欄記載のとおりであります。 15款県支出金は、総額11億9,801万5,000円、6,190万9,000円の増で、主な要因は保育所等整備交付金や参議院議員通常選挙委託金の新規計上であります。 また、内訳については、1項1目民生費県負担金から、30ページのほういっていただきまして、3項2目土木費委託金まで、いずれも説明欄記載のとおりであります。
5目財産管理費は、説明欄記載の五つの基金への積立てを行うもので、各基金の年度末残高は、減債基金が30億円、財政調整基金が26億円、丹鶴城址整備基金が2億4,571万3,000円、退職手当基金が10億円、熊野川関連施設整備基金が2,052万4,000円であります。
21款市債について、事業の名称、充当率等につきましては、説明欄記載のとおりであります。 以上が歳入であります。 恐れ入ります。4ページをお願いします。 第2表地方債補正でありますが、1件の変更で、起債の目的、限度額、借入れや償還の方法についてはいずれも記載のとおりであります。 以上、簡単ではありますが説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
3歳出、2款総務費1項5目財産管理費は、説明欄記載の二つの基金への積立てを行うもので、各基金の年度末残高見込みは、減債基金が25億5,000万円、退職手当基金が10億円であります。 17目諸費の説明欄1から36までの事業については、前年度以前に収入された国及び県補助金等の精算返還金であります。 18ページをお願いします。
2歳入、14款国庫支出金について、補助金の名称、補助率等につきましては説明欄記載のとおりであります。 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。御審議賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(久保智敬君) 本案について質疑に入ります。 15番、福田議員。
2歳入、14款国庫支出金について、名称、補助率等その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。 19款繰越金につきましては、本補正予算に必要な一般財源として、令和2年度からの繰越金の一部を充当するものであります。 以上、簡単ではありますが、説明とさせていただきます。御審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(久保智敬君) 本案について質疑に入ります。
なお、その他内訳につきましては、1項1目総務使用料から24ページ上段の2項5目消防手数料まで、いずれも説明欄記載のとおりであります。 24ページお願いします。 14款国庫支出金は総額23億432万1,000円、8億5,814万5,000円の減で、文化複合施設や観光看板整備等に係る社会資本整備総合交付金の皆減が主な要因であります。
続きまして、事項別明細書の歳出について、給与費関係を除き、説明欄記載の主な事業について御説明申し上げます。 恐れ入りますが、前に戻っていただきまして、42ページをお願いします。 3歳出、1款議会費は、職員の人件費、議員報酬並びに常任委員会、特別委員会等の活動費と事務的な経費であります。 次に46ページをお願いします。
5目財産管理費は、説明欄記載の五つの基金への積立てを行うもので、各基金の年度末残高は、減債基金と財政調整基金がいずれも25億円、丹鶴城址整備基金が2億4,563万1,000円、退職手当基金が9億9,000万円、熊野川関連施設整備基金が1,751万3,000円であります。
3款国庫支出金、4款支払基金交付金、5款県支出金、7款繰入金1項2目地域支援事業繰入金の各補正は、地域支援事業に係る交付金の減額補正で、交付率は説明欄記載のとおりです。 7款繰入金1項4目その他一般会計繰入金は、人勧給与改定及び人事交流による769万9,000円の減額補正となっております。 なお、介護16ページに給与費明細書を添付しておりますので御参照のほどお願いいたします。
14款国庫支出金及び15款県支出金について、補助金の名称、補助率等、その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。
14款国庫支出金及び15款県支出金については、負担金、補助金の名称、補助率等その内訳につきましては、いずれも説明欄記載のとおりであります。
13款使用料及び手数料は、主に住宅使用料と清掃手数料でありますが、その他の内訳は、すみません、18ページの1項1目総務使用料から20ページの2項5目消防手数料まで、いずれも説明欄記載のとおりであります。 20ページお願いいたします。
3款から9款につきましては、地域支援事業交付金対象経費の減額に伴う地域支援事業交付金、地域支援事業繰入金の減額、介護保険システム改修に伴う介護保険事業費補助金、事務費繰入金の増額、新予防給付ケアマネジメント手数料の減額を補正するもので、負担割合等は説明欄記載のとおりです。
3歳出、2款総務費1項5目財産管理費は、説明欄記載の三つの基金への積立てを行うもので、各基金の年度末残高は、丹鶴城址整備基金が2億4,556万7,000円、退職手当基金が10億円、熊野川関連施設整備基金が1億50万円であります。